見たくない物から眼をそらし 聞きたくないことに耳をふさぎ 言葉さえも失くし 足をすくわれ間違えを繰り返して 闇夜の中を彷徨い やっと辿り着いた この場所で 巡り逢えたことが 奇跡のようで 夢のよう 肩を並べて歩いた ありふれた道 あの時と 少しも変わら…
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