白く透明な雫が流れる 窓を開けて 冬の訪れを感じる 風が素肌に冷たく 差し込んでくる 隣りにあなたがいてくれたなら ただそれだけ それだけで 嬉しいと感じて あなたを好きでいられる それだけで 幸せだと気づき 今を生きていることに まっすぐな 気持ちに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。