時間に流れず 人の波に惑わされず 周りを見ながら ゆっくりと 瞬間を歩いていくことで 小さくても ありふれた 普通の幸せに気づくもの 頭を柔らかくして 体を休めて きみと見た あの日の街の夜景を 思い浮かべては 胸に抱いて 競い合う社会の中で つまづいて…
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