悲しみに負けて 何度も こわれた心の中に きみがいるから またここで生きている 傷ついて悩んで 何度も おれかけた心に おわりの時は きみと手を取り合い 花の咲く公園を 蝶のように 遠く続く道を 舞い続ける 再び会う日までの 少しだけのさよならを 信じて…
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