きみの心が離れていくのが 悲しくて泣いていたよ 迷子になった子供のように 涙が光に遮られ 心の壊れる音がした だけど…離れていく それは幻だった きみが教えてくれた 本当は 離れていく自分の心が 寂しくて泣いていたこと はじめからきみはここにいた 前か…
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