流れる時間と あなたの足跡をたどって 桜畳みの上に 立ち竦む 何のための 誰のための 時間をふたり重ねて 育んできたのだろう あの日と同じ場所で あなたに逢えるなら 何度でも願うよ あなたに逢いたいと 遠く離れていても 心の想いはひとつ ピンク色の花び…
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