きみと天の橋を渡った 夢をみたよ ふたり手をつなぎ 歩いた 宝石のようにきらびやかな 足もとが眩しくて 目をそらすと落ちそうだから つないだ手をはなして きみの体に しがみついた私を見る きみの笑顔 心が夏の太陽のように ポカポカしているはずなのに ク…
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