ふと 空高く見上げれば 広い世界に輝く 大輪の花が きみを思ふ 心にふりそそぐ 運命の扉が開いて咲いた 夢描いたきみとの未来 過ごした日々の ときめきが 頬を紅く染め 一瞬の輝きに 心の想いは 火の粉とともに はかなく地面に のまれていった 瞳の輝きは 今…
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