何度でも
あたりまえに
繰り返す
出逢いと別れ
きみとの出逢いを
何度も失い
通り過ぎても
何度でもきみに
逢いたいよ
繰り返し
訪れる
沈む夕陽と
陽が昇る朝に
砕けそうな心でも
未来に抱く輝きは
きみとの約束の証
止まることなく吹く風が
連れてくる時の流れは
私たちに何を
伝えようとしているのだろう
きみは今何をしているのか
どこにいるのか
答えを求めて
風の向くまま
導かれるまま
迷い、不満、苦痛、孤独…
どこまでもついてくる闇に
追いかけられながら
振り返らずに
何度でも
きみに逢いに行くよ
☆花火☆Mr.Children
https://m.youtube.com/watch?v=EXxaBXKjl6Q